FXを取り扱う業者にはクイック注文機能というものがあって、ワンクリックでエントリーをできる、つまり成り行き注文機能が充実しています。
これにより、トレーダーは成り行きで注文をしがちになるのですが、これには実は注意が必要なんです。
それはなぜかというと、成り行き注文というのは見えない手数料がかかってしまうからなんです。
つまり買値と売値の差額(スプレッド)がコストとしてかかってくるからです。
ですから、追っかけ売買をするときはブレイクアウトのような勢いが強く値幅が大きい相場のときに使用しなければならないのです
レンジ相場のように値幅が狭くとれる利益が限定的な時は、指値で拾わないとコストの比率が高くなってしまうんです。
FXや株でデイトレードをする際にはコストというのは、利益をあげるうえで大変足かせとなるものですから、これをお粗末にしているとなかなかうまくはいかないでしょう。