トレーダーとしての腕が上達してくると、オシレーターなどの、FXでよく使用するテクニカルの指標が邪魔になるときがあります。
これらのインディケーターは加工されたものであり、時に相場の動向を見えにくくするのです。
そして、客観的ではなく主観的になってしまうことがあるということです。
重要なものはつけた値段だということでしょう。それだけは誰の目からみても共通なものだからです。
ドル円が90円のときに、今100円だ、という人はいませんよね?90円の値段は、誰がどうみても90円なのですから。
ですがインディケーターは過去の値動きを数値化して加工したものであり、人によっては違った景色が見えることがあるんです。
FXをトレードするときには、こうしたインディケーターは、あくまでも相場の現状認識の補助にとどめておいたほうがいいと思います。
そしていろんなインディケーターを同時に使用している人は逆に盲目的になってしまう可能性がありますので注意をしたほうがいいでしょう。